タグ:文具

こんにちは

今回は新中学生におすすめのシャーペンを紹介したいと思います。
どのシャーペンが良いのか分からない。そんな方の参考になればと思います。



まず1つ目は、pentelから発売されているSMASHです。


スクリーンショット 2020-02-06 21.24.32


価格は1000円+税で、芯径は0.5mmと0.3mmがあります。

安定感で選ぶなら0.5mm。
ノートをキレイに取ったり、小さく丁寧な文字を書きたい方は、0.3mmがおすすめです。

このペンの1番の特徴はグリップの凹凸ですが、自分としてはペン先の安定感が
1番の良いところだと思います。
ペン先とグリップが一体型になっているので、口金がグラグラしたりすることがないので
非常に安定した書き心地を味わうことができます。

価格も1000円と少し高く思われるかもしれませんが、下手に安いシャーペンを使うよりは
少し高くても良いシャーペンを使うことで勉強の効率も少なからず上がると思います。

また、このSMASHは限定色が非常に多く、「ロフト限定」や「東急ハンズ限定」などがある
ので、自分の好みの色を買うのも良いかもしれません。





2つ目は、Lamyから発売されているsafariです。



スクリーンショット 2020-02-07 18.44.05

価格は2500円+税です。
価格について、高いと思われる方が多いと思います。しかしシャーペン自体は消耗品ではなく
長く使えるものなので、入学するタイミングに購入してみてはいかがですか。

このシャーペンはグリップが3角形になっているので、非常に手にフィットします。
そのため、少し鉛筆に似た握り心地になっています。

またとにかくデザインがお洒落で、持っているだけで人気者になれるかもしれませんね(笑)
そんなことは置いておいて、本当に見た目から書きやすさまで、とてもバランスの取れた
シャーペンだと思います。

価格以上に素晴らしいシャーペンだと思います。





3つ目は、PILOTから発売されているS20です。


スクリーンショット 2019-10-20 19.40.40




価格は2000円+税です。
このシャーペンの1番の特徴は、木軸だということです。
価格は2000円と少し高額ですが、それ以上の高級感のあるシャーペンです。
また、ボディーが流線型になっているので非常に握りやすく、長時間使っても疲れにくくなっています。
また、ペン先が細くなっていて見えやすい、製図用シャーペンなのでノートを取る際にキレイに取ることができます。

カラーバリュエーションも豊かで、また芯径も0.5mmと0.3mmがあるので自分に合うものを
選んでみてください。

 




最後まで読んでくださりありがとうございました。

少しでも参考になれれば嬉しいです。 


ぜひ、自分にぴったりのシャーペンを見つけてみてください! 

今回は、筆箱紹介をしていこうと思います。
twitterで写真は投稿したのですが、もっと詳しく紹介していこうと思います。

image5

筆箱はクラックスのミニキャリーペンケースです。
量もたくさん入るし、頑丈な作りなので落としてもそこまで心配しなくても大丈夫です。

シャープペンは、LAMY safari 0.5mm・SMASH 0.3mm ・orenz nero 0.3mm
・S20・staedtler 925 35 0.3mmです。
全て暗い色なので、統一感があってかっこいいかなと思っています。

ボールペンはLAMY safari (インクは黒)・jetstream prime (インクは青)
pure malt(インクは赤)以上の3本です。この中で1番のオススメはpure maltです。
非常にノック感が軽く、ペン自体も軽めなのでサラサラ書くことが出来ます。

そのほかには、centropenというチェコの文具会社のdocumentの赤と青を使っています。
hi-tec-cのようなペン先で、ノートまとめなどに使っています。
字の太さがちょうどよく、気に入っています。

定規はmidoriのアルミアンドウッド定規です。
デザイン、使い心地、全てにおいて気に入っています。

シャー芯はrotringの0.5mmの2B・hi uniの0.5mmのB・Ainsteinの0.3mmのBです。
0.3mmのシャー芯の良いものを探しています。

消しゴムはseedのraderです。青のカバーと黒の本体の組み合わせがかっこよくて好きです。

テープのりはGLOOのテープのりです。最近買ったのですがドットライナーみたいな感じで、
非常に最後の切れるところがキレやすくとても気に入りました。

〜最後に〜
今回は「落ち着く筆箱」というテーマで、筆箱を紹介させていただきました。
これからも、最高の筆箱を日々模索しつずけていこうと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

twitterの方にも筆箱紹介の写真を投稿しているので、もしよければ見てみてください。
「生活とものさし@文房具」




 

↑このページのトップヘ